ユーザー車検 検査当日 レーン

お役立ち情報

検査当日の最後の行程です。いよいよ検査してもらうために、レーンに並びます。
その際には荷物を全て下ろし、乗車するのは自分だけ、ホイールキャップやセンターキャップが付いている場合は持って来たマイナスドライバーで外しておきましょう。

レーンには対応している車種ごとに記載がありますのでそれに沿って入りましょう。(4WD対応とか、大型車対応とか。)

先頭に来ると、まずは係員から、以下のことを調べられます。窓を開けて応対しましょう。

  • 灯火類の割れがないか、全て点くか
  • ワイパー・ウォッシャー液の動き
  • 発煙筒の有効期限
  • 運転席の警告灯が異常点灯していない&きちんと点灯するか(ハイビームやシートベルト等)
  • 車検証と車体番号の照合(替え玉車検はできませんよw)
  • 走行距離

ここで、陸運局によっては「初めてか?」と聞かれます。僕は「5年ぶり」と答えたら、その後、係員が丁寧に付いて来てくれて教えてくれましたよ。

まず、レーンに入ると鉄板の上を真っ直ぐにゆっくりと走ります。ハンドルは真っ直ぐに!動かさない!これで「サイドスリップ」という、タイヤが真っ直ぐに付いているかどうかの検査をしているのです。検査がOKであれば、前のモニターに○とでます。

前に移動し、次の検査です。

次は、駆動輪をローラーの上に乗せて止まります。ブレーキの検査が前輪、後輪、パーキングブレーキ、と行われますので、ブレーキの合図がモニターに出たら踏んでやりましょう。緩いと×になりかねませんので思いっきり踏みます。サイドブレーキも目一杯です。

続いてスピードメーターの検査。アクセルを踏んで40km/hまで上げてキープ。長めにパッシングをします。合格であれば、そのままヘッドライトの光軸検査です。ロービームにして点灯させ、そのままじっとしています。光軸検査とは、対向車とすれ違うときに眩しくないよう、ヘッドライトというのはやや左を照らすものなのですが、それがズレていないのかの確認になります。

次は下回り検査です。真ん中に穴が開いているところへ進入していきます。下には係員がいて、下回りに異常がないか、チェックします。エンジンは切り、モニターとスピーカーから聞こえてくる指示に従いましょう。また、車を揺らされますので、その時はハンドルを離しておきましょう。ブーツの破れ等あれば、車を降りて下まで来るように指示があります。

下回り検査が合格であれば、排ガス検査です。これはワイヤーのようなものをマフラーに突っ込んで検査します。入れたらしばらく放っておきましょう。

合格であればモニターに○が出ますので、係員に書類を渡し、ハンコ付いて貰えば終了です。

ちなみに、レーンの途中途中に、記録する機械が置いてあります。そこで今までOKだったところをガチャンと記録してもらうようになっています。忘れるともう一度並び直しですので忘れずに!レーンのどこにあるかは陸運局によって違うと思いますので、モニターや係員の指示に従ってくださいね。

あとは受付してもらった窓口の近くに、新しい車検証をもらう窓口があるはずです。そこで受け取るようにしましょう。これでユーザー車検は終了です。お疲れ様でした!

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